2023年7月 | 移転されたお墓と、新しく建てられた納骨堂型のお墓 個人のお墓で納骨堂型というのは私も初めての経験でした。デザインの完成まで何度もご夫婦で当店に足を運んでくださりました。特に奥様がしっかりとこだわって頂き、表文字とリンゴは奥様の揮毫です。裏の詩も奥様が考えられたもので、お子様やお孫様、その先の子孫への想いや気持ちがすごく伝わってくるいいお墓だと思います。想いを形にしていくのが我々の仕事だと思っておりますが、お客様にも大満足と言っていただいたので本当に嬉しかったです。時間はかかりましたが良いお墓ができたと自負しております。 ありがとうございました。 |
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2023年6月 | 新墓地の造成工事です。元は畑ということで肥土を取り除き、地盤の改良からです。その後、基礎の生コンをうち、割石と呼ばれる石を築いていきます。 手前の1段のところは「参り所」といって、ここへ立ってお参りをします。 最後にコンクリートで仕上げます。 |
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2023年6月 | 3月に受けた取材が雑誌に掲載され、出版社さんより送って頂きました。白黒の紙面ですが、雑誌に載ったというだけでもワクワクしましたし、これを読まれた当社のお客様からも「これどうしたん?」とご連絡いただきました。笑 ひとついい経験を積ませていただきました。 |
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2023年5月 | 野球のモニュメントを作成しました。 亡くなられたご主人はその昔六大学野球でかなり活躍されてケガがなければスカウトされてたかも..という逸材だったそうで、ご家族様が発案されました。 私も野球のモニュメントははじめてでしたのでデザインをおこしてから決定まで何度も図面を修正しました。お墓ももちろんそうですが、想いのこもったものを形にするというのはこちらも本気で向き合わないといけないなと改めて感じさせていただきました。 |
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2023年4月 | お墓じまいです。 この日は2軒分(別々のお客様)でお墓8基、灯篭、墓誌等でした。1軒目はラフテレーンクレーンを頼みました。 この日は予報通りの雨の1日で特に午前中はひどかったです。 石が濡れると非常に滑りやすくなるため注意を払いながらの作業です。どうしてもこの日でないと予定が難しく決行しました。スタッフ5人とも文句も言わず頑張ってくれて感謝感謝です。 |
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2023年3月 | 今回は島根県浜田市から広島への墓石移転です。しかも 山の中に墓所があり車から200mくらいの細い道を何往復もしました。道具を運ぶだけでも筋肉痛になりそうでした。 少しの旅気分もありお昼ははまだお魚市場(旧しまねお魚センター)で海の幸を頂きました。 稀に県外の仕事があり大変は大変ですが新鮮で楽しくもあります。 |
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2023年3月 | 経済雑誌の取材を受けました。司会の方、カメラマンの方、そしてなんとゲストインタビュアーということでC.Cガールズとして活躍された藤森夕子さんが来られました。女優やタレント業で活躍されてるだけでなくいろんな資格もお持ちのようで私も勉強になりました。 雑誌は6月発売とのこと、楽しみにしておきます(笑) |
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2023年2月 | 広島県石材工業協同組合の総会です。10の支部があって、私は「山県・高田・備北支部」の支部長をさせていただいております。 当社の会社ロゴが完成しました。 株式会社にしてからずっと作りたかったんですが日々の仕事でなかなかできませんでした。 このロゴと共に歩いていきます!皆さんに覚えて頂けるように頑張ります。 |
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2023年1月 | 2023年(令和五年)のSTARTです。本年もよろしくお願いいたします。 初詣は地の神社はもちろん、広島護国神社にもお参りしました。 雪も当然積もりました。広い範囲ですが全て手で雪かきします! |
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2022年12月 | 広島市内でのお墓の新設 大きな霊園での施工です。 たまたま知り合いの石屋さんに2人も会ったりといいスタートでした。今回は舞台付(地上納骨型)のお墓です。納骨スペースも広く、全体の背丈も高くなるため豪華です。 |
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2022年11月 | 企業さまからのご依頼 取り扱い商品の供養塚を建立したいとのことで当社に声をかけていただきました。 毎年供養祭も行われるそうです。文字も社長様自ら揮毫されました 商品をただの物として扱うのではなく、こういうお気持ちで商品に向き合われてるのだなと 自らを省みる機会もいただきました。 |
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うちの職長には感心させられます。 墓地完成後、家の大きな庭木を切ってくれとのご依頼。 上部分から2~3mずつ切るのかと思いきやお見事、一発でした。 私はクレーン操作だけでしたが、すぐ近くには塀もあったので心臓バクバクでした。 こういう自分にない技術を見れるのは貴重ですね。目に焼き付けました。 |
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2022年9月 | 墓地の新設、墓石の新設、移転、引取処分 移転元(旧墓地)が山の中の難所で道づくりから始めました。 小型の運搬車で700m入ります。 |
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2022年8月 | 自然界の芸術です。 文字彫りの依頼を受けお墓の確認へ行くと絶句!!!蜂の大群が。。。一旦戻り、 関東にいらっしゃるお客様なので、すぐさま電話連絡すると当然駆除を依頼されました。 プロへ依頼と調べ始めましたが、なぜか急に、これも経験!自分でやってみようかなと奮起しました。防護服や、お手製の道具を作って挑みました。とにかく大汗で参りました (笑) 結果、駆除成功。なんと7層もある、色が不自然なくらいのほんとにきれいなハチの巣でした。 ちょっと感動しました。ただ、できればもうしたくないですね。蜜がすごくて後のお墓掃除が大変でした |
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2022年7月 | 原爆慰霊碑の修繕等のご依頼をいただきました。暦年の汚れや水垢等が過去1,2くらいにすごくて洗浄にはかなり苦労しました。 石にダメージを与えず元の石の色を出す。スタッフ3人がかりで頑張りました。 真夏で大汗の3人を見かねてか途中、近くの図書館の方がお茶をだしてくださいました。 おかげさまでキレイになり、スミを入れて完成です。 ちなみにこの1週間くらい後に式典のことで中国新聞や、ラジオで写真や、ニュースになってました。 広島に生きる1人として心をこめて施工をさせていただきました。 |
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2022年7月 | 墓地の新設(造成)、墓石の新設、墓誌の移転等 役所に申請する書類から手際よく準備をされたお客様でした。墓石も随所にこだわりがみられます。 文字も右側面に「南無阿弥陀佛」 左側面に「俱会一処」とのご希望で、私も初めてでしたが完成後改めていいお墓だなと思わせていただき勉強になりました。 納骨室も取手式やふた式ではなく、かんぬき式という技法で造っております。 何世代にも渡る長い家族の営みの中でお墓建立の任に当たることは大変なこともありますが、その役目がきたのであればしっかりこだわってくださいね。私も一生懸命にサポートさせていただきます。 |
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ジュエリーの納品です。 え?石材店がジュエリー??と思われたでしょうが、これは「ソウルジュエリー(Soul Jewelry)」というお骨の一部を収められる手元供養です。 リング・ネックレス・ブレスレット(メンズもあります)などのジュエリーはもちろん、グッドデザイン賞を受賞した小型骨壺(ガラス製から純銀、純金製)まであります。(600種類以上) 大切な方の存在を日々の暮らしの中で感じられる新たなご提案です。余談ですが、私はかつてジュエリーショップで9年勤務しておりましたので宝石の石も結構詳しいですよ笑 |
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2022年6月 | 墓石のクリーニングです。 当店が自信を持っているひとつ ですが、今回はハードな汚れで苦労しました。暦年の水垢や苔などでお困りの方一度ご相談を。 ここまでできます! |
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2022年5月 | 近年依頼が多くなってきている お墓じまいです。今回は小型の運搬車も入らず、人力のみでした。階段からお墓までは道幅50cmくらいしかなく石を縦にしたり横にしたり大変でした。階段も長く久々にバテました。 |
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2022年4月 | 寺院墓地でたまたま2軒分のご注文が重なり同時工事しました。 土台完成後、墓石据付にはラフター(大型のクレーン)を依頼して施工しました。 |
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2022年3月 | 合同墓の完成です。 沓脱石(お参りするところの台)と 板石(全面に貼った400×800)は寄付させていただきました。 |
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2022年2月 | 工事ではないのですが (笑) 毎年この時期は仕事にならない日も多いです。 右の写真は、凍結防止の為に水を出していたんですが、 その水が凍ってしまい1mくらいになっていました。 |
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2022年1月 | 寺院様合同墓の土台造成工事です。雪も降ったりする中凍えながらの作業です。 | ||
2021年12月 | 墓地の造成、移転、クリーニング新しいお墓等々 移転元からの移動は機械が入らず人力(人員5人)で頑張りました。移転先ではカニクレーンが大活躍しました。 |
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2021年11月 | 移設(安芸太田町~石内)、クリーニング、文字の彫変え(2段目の石)等 お住まい近くの墓苑へ 年に2、3回だった墓参りも近くへ移転することで週1,2回は通えるとのこと 手を合わせ、想いを馳せることが一番の供養ですね。 |
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2021年11月 | お寺様の墓地の造成 墓所の土台の石も少し反った形の立ち上げかたで施工しております。微調整が大変ですが見た目がどっしりします。 |
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2021年10月 | 神社鳥居の修復 「笠」や「貫」が倒壊破損し、かなり太い笠も折れていました 足場を組み、新しいものを据えましたが既存の柱に新設の笠や貫ということで据付前の加工が大変でした。普段めったに使うことのない道具も駆使して本当に神経を使う仕事となりました。 完成後には総代表の方から感謝状も頂き、職人皆喜びました。 最近では鳥居はほとんど行き渡っているためなかなか携わることもありません。今回も先代の吉村からいろいろアドバイスを受けましたが、希少な経験だからこそ受け継いだ知識や技術をしっかりと反芻し体に刻み込みたいと強く思えた仕事でした。 |
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2021年9月 | 墓地の新設、墓石の新設、灯篭の新設や旧墓地から墓石の移設、防草砂利の施工 追加工事で駐車場の土間打ち(コンクリート工事)を広い範囲で施工しました |
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2021年8月 | 自宅近くに墓地を新設(行政への申請手続きもアドバイスさせて頂きました)) 完成後、旧墓地より移設 |
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2021年7月 | たくさんあるお墓を1つにまとめ市内の墓苑へ(もちろんお寺様の供養もお願いしました) |
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2021年7月 | 湯来町で文字彫り、傾き直し、クリーニング、ストーンレジン施工(防草砂利)等のご依頼 また、お盆前には盆灯篭立て(初盆用)を立てました |
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2021年6月 | 湯来町の山の中の墓地からお参りしやすい場所へ移転 | ||
2021年6月 | 現墓地(左の写真)を拡張し墓地、墓石、墓誌、ブロック新設等 | ||
2021年6月 | 安芸太田町から佐伯区湯来町へ移設 クリーニングもしました |
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2021年5月 | 新しく墓地の造成+墓石の移設+新墓石 | ||
2021年4月 | 安芸太田町から安佐南区へ移転 プロ洗浄クリーニング施工もしました この写真は同じ石です! | ||
湯の山 若鯉の森祈念碑の新設 碑石 1.3トン 中国材 盤面には金属プレート |
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2021年3月 | 8寸の墓石の新設 大島石 お墓の前には香炉 |
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2020年12月 | ペットのお墓を新設 巻き石とストーンレジン 全面には在りし日の姿を レーザー加工しています。 骨壺がそのまま収納できる大きさで設計しています |
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2020年11月 | 天山石(佐賀県産) 9寸 墓石と墓誌 天山石は目はやや粗めですが 非常に硬くて吸水も少ない 堅固な石材です |
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2020年9月 | 墓石の移転工事 新たに墓地を造成して 墓石の移転をしました |
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2020年8月 | 墓石の処分と 新設 山深いところにあったお墓(コンクリート製でした) を処分 お参りしやすい共同墓地に お墓を新設 7寸 中国材 |
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2020年7月 | 墓石の移転 新設 旧墓地から墓石を移転 左側の墓石は新設 大島石9寸座布団付き 墓地工事一式 |
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2020年7月 | 墓石の処分と新設 国産材滝根石9寸 墓誌(法名石)は古いものを清掃して使用 お墓の前には屋根付き香炉 2つの家のお墓として 家紋を2つ彫りこみ |
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2020年7月 | 墓地の拡幅 墓石 大島9寸の新設 等 お墓の前には屋根付きの 香炉 墓地にはストーンレジンを施工 雑草が生えないようにしました |
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2020年6月 | 墓石の移転工事 移転先が90cm角と狭かったので台石を切削の後 巻き石工事とともに 移転 きれいに清掃もしました |
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2020年4月 | 古いお墓に 納骨室を追加 |
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2020年4月 | 7寸 中国材 墓石の新設 お墓の前には 屋根付きのオリジナル香炉 |
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墓誌(法名石)と 弊社オリジナルの 屋根付き香炉を新設 |
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2020年2月 | 7寸の墓石と墓誌を新設 | ||
2019年12月 | お墓を新規に建立 8寸 墓誌付き |
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2019年12月 | お参りがしにくくなった場所のお墓を 近いところへ新しく墓地を造成して 移転 灯篭は置き灯篭から 普通の灯篭へ |
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2019年11月 | 故郷の古いお墓を処分され 身近に新しくお墓を建立されました |
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2019年10月 | 墓石を新設 7寸中国材 お墓の前には 簡易型オリジナル香炉 ) |
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2019年9月 | 母校 呉高専の 土木工学科 現環境都市工学科 創立50周年の記念樹の 石柱を寄付 建立 左は 25周年の時 あの時の苗木もこんなに太くなっていました |
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2019年9月 | 墓石の移転工事 お寺の墓苑 巻き石は古いものです 移転前は |
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2019年9月 | 墓誌を新設 | ||
2019年7月 | 明法寺様参道他整備工事 参道 境内 庭園 等の整備工事 紹介されたお寺様発行の 案内へ |
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2019年7月 | 墓誌(法名石)を新設 お墓も清掃 墨入れ |
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2019年7月 | 古い小さなお墓を処分して 洋型のお墓を新設 中国材 |
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2019年6月 | 墓石の清掃 墨入れと 台石の追加( |
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2019年6月 | 墓石の清掃と墨入れ 墓誌の新設 |
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2019年5月 | 大島石(伊予石) 1尺の墓石と墓誌の新設 お墓の前には笠付きの香炉 |
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2019年5月 | 古い墓石を並べ替えて 1尺大島石(伊予石)を 新設 自然石のお墓は右へ少し移動 お墓の前には笠付き香炉 |
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2019年4月 | 墓地を新しく造成 墓石の移転をしました |
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2019年4月 | 古い墓石を処分し 新しく墓地を造成して お墓を新設 9寸 中国材 |
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2019年3月 | 墓誌を新設しました お墓と同じ石材を使用 お墓が小さいので小型の墓誌 |
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2019年2月 | 墓誌(法名石)の 取り換え 古い法名石は文字が見えにくくなってしまていて かつ、お墓とは石材が違っていました 今回は石材も同じものにして まちがっていたり不明であった法名などを完璧に記しました 中国材 |
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2018年12月 | 天山石8寸の新設 左は移転した墓石 墓誌も移転 自然石のお墓は当初は処分することにしておられたのだがお寺様の進言で移転した |
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2018年12月 | 8寸大島石の 墓石の新設 大島石(伊予石)は 最高の特級材 蒼天 お墓の前の香炉も 大島石の弊社オリジナル 風防付き |
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2018年12月 | 9寸大島石(伊予石)の 墓石の新設 お墓の前には山門型香炉 |
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2018年12月 | JAが施工した巻き石には 全く金具が使用されておらず 左側の1本が落下して折損 (怪我がなくてよかった) 折損した長石を取り換え 4面全体に金具を施工 |
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2018年12月 | 高所にあった墓石を移転 お参りしやすい平面墓地に 周りにはストーンレジンを施工 |
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2018年12月 | 墓石の移転工事 移転後には ストーンレジンの施工 近くの共同墓地でお参りしやすくなりました |
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2018年11月 | 親鸞様の銅像の据え付け工事 台石は新設 銅像の高さ3.5m 重さは1.5tありました |
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2018年11月 | 加計高校の石像の移転 芸術品ということでいつも以上に慎重な作業で移転工事 台を一段追加 |
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2018年11月 | 墓石の移転工事 山の中の墓地から自宅近くの大きな墓苑に移転 |
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2018年10月 | 墓誌(法名石)を 新設 |
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2018年10月 | 墓誌の新設 お墓が大きいので 台石を2段に設計 |
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2018年9月 | 墓誌を新設 大島石(伊予石) |
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2018年7月 | 8寸大島石(伊予石) 墓石の新設 お墓の前には笠付き香炉 |
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2018年7月 | 墓石の移転工事 墓地は板石で組み立てました 後ろにあった古い墓石は処分しました |
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2018年6月 | 墓誌(法名石)を新設 中国材 |
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2018年6月 | 8寸大島の 墓石 墓誌の新設 お墓の前には香炉 |
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2018年6月 | 古いお墓に台石を追加 お骨がたくさん納められるように設計施工 |
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2018年5月 | 墓石の移転工事をしました 墓地は新しく家のそばに造成 敷地に合わせて奥行きを狭く設計 |
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2018年5月 | 旧墓石を処分 9寸中国材の墓石と墓誌を新設 丸と角の座布団付き お墓の前には丸形の 笠付き香炉 |
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2018年5月 | 8寸 中国材の 墓石と 墓誌の新設 お墓の前には香炉を据え付け |
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2018年4月 | 7寸中国材の墓石を新設 既設の墓石は納骨室を拡幅 |
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2018年3月 | 大島石(伊予石) 9寸墓石と墓誌 |
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2018年3月 | どっしりとしたお墓にしたい シンプルな形で との 施主様の意向を生かした お墓です 中国材 |
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2018年2月 | 丸形の灯篭を新設 お墓の前には笠付きの香炉 ストーンレジンの施工 巻き石の歪みの修正 花立の穴は大きくして ステンレス花筒を 差し込めるようにしました。 |
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2017年12月 | 国産材(真壁石) 7寸墓石墓誌の新設 |
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2017年12月 | 墓石の移転 | ||
2017年12月 | 墓地造成 墓石の移転 墓石墓誌の 新設(9寸大島石) 灯篭 香炉 を追加 右側には車いすでもお参りができるようにスロープ付きの参道を整備 |
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2017年12月 | 7寸中国材の 墓石 墓誌の新設 |
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2017年12月 | 墓石の手入れ 傾き直しと骨穴の拡幅 巻き石の施工 墓地にはストーンレジン |
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2017年12月 | 古いお墓は処分 新たに9寸大島石の墓石を 新設 墓誌は以前の物を使っています。 お墓の前には 風防付の香炉 墓地全体には巻き石を施工 |
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2017年10月 | 墓石の移転と 墓地造成 墓石の新設 中国材 9寸 |
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2017年10月 | 墓誌(法名石)を 増設 大島石(伊予石) |
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2017年9月 | 8寸の墓石の新設 お墓の前には風防付きの香炉 |
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2017年9月 | 墓石の移転をしました 巻き石を追加 |
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2017年9月 | 墓誌を追加建立 お墓の納骨室を広くしました |
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2017年8月 | 墓石の骨穴の拡幅 清掃 墨入れ 墓誌を新設 両側には3尺の丸灯篭 風防付きの香炉を設置 |
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2017年7月 | 1尺 大島石 墓石と 墓誌の新設 玉垣と巻き石 |
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2017年6月 | 墓石の移転工事 墓地は新しく造成 墓石はきれいに清掃 |
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2017年6月 | 雑草を防ぐための ストーンレジンを施工 |
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2017年5月 | 墓石の移転をしました 施主様の強いご希望により 墓地の表面は モルタルを塗っています |
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2017年5月 | 墓誌の文字彫りと共に 墓石の清掃 骨穴の拡幅 |
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2017年5月 | ☆墓誌を加工 ☆風防付き香炉 ☆ストーンレジンの施工など |
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2017年4月 | 墓誌(法名石)と灯篭 を追加建立 |
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2017年3月 | 8寸 中国材の 墓石を新設 |
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2017年3月 | 墓石の移転 お寺の墓苑へ移転 巻き石の施工 |
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2017年2月 | 8寸中国材の 墓石 墓誌の新設 |
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2017年2月 | 墓誌の文字彫りに加え 香炉(風防付き)を新設 両側の灯篭も少し手前へ移設 |
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2016年12月 | 7寸 中国材の墓石の新設 これの前にあったお墓は 1段下へ移設 お墓の前には弊社の オリジナル簡易型香炉 |
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2016年11月 | 小学校の廃校記念碑 寂しい限りですが。。。。 これで何基目の廃校記念碑の施工(多数施工させていただいています) 板石へレーザー加工で校舎の写真を彫りこみました。 |
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2016年10月 | 山の上にあった古いお墓と 施工前の写真のお墓は処分 その後へ9寸中国材の 墓石と墓誌を建立 お墓の前には香炉 |
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2016年10月 | 墓地に墓石を1基追加建立 巻石の施工 墓石の清掃 右側には9寸 天山石の 墓石と墓誌の新設 お墓の前には風防付き香炉 |
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2016年10月 | 墓地造成工事をしました 墓地の手前には通路も新設 |
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2016年8月 | 小学校廃校の石板を 元の校門に埋め込み 裏側にも埋め込んでいます |
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2016年8月 | 墓石の移転 前はずいぶんと山の中でした 今度は明るい地域の共同墓地です クリーニング 花立の穴拡幅 骨穴の拡幅などもしています |
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2016年8月 | 8寸中国材の 墓石と墓誌の新設 お墓の前には 屋根つきの香炉 |
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2016年7月 | 墓石の建て替えをされました 墓誌は元の物を使いました 墓石は大島9寸 お墓の前には屋根付き香炉を 設置 |
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2016年7月 | 墓石を4基移転 山の途中にあって 年齢を重ねられ御参りが困難とのことでの移転です 墓地造成は弊社の施工ではありません(まだ工事途中) |
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2016年7月 | お墓に敷き台を取り付け 花立は凍結のため ひび割れていて交換 墓誌は文字彫りのために 一時預かり お墓の前には香炉 |
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2016年5月 | 墓地の石積みをきれいにし直し 古いお墓はクリーニングと墨入れ 新たに 9寸 天山石の 墓石と墓誌を建立 |
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2016年5月 | 古い墓石を整理、撤去 新しく9寸の墓石と墓誌を 建立 (中国材) 両側には丸型の灯篭 (3尺5寸型) 墓地の石積みもきれいに クリーニング |
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2016年5月 | 大島石(伊予石)9寸 4つ組み付きと墓誌の新設 お墓の前には 笠付きの香炉を 据え付け |
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2016年4月 | 砂防堰堤工事に伴い 墓石の移転 墓地造成と 巻き石 |
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2016年4月 | 墓誌(法名石)を新設 お墓の前には花立て オリジナル笠付き香炉 |
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2016年3月 | 墓地を左側へ拡張 そこへ7寸中国材の 墓石と墓誌を新設 工事前の写真は降雪の後 なんとかお彼岸に間に合いました |
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2016年3月 | 古い墓石を処分 新たに8寸天山石(佐賀県産) の 墓石と墓誌を建立されました 倒木によるブロックの破損も修復 |
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2016年2月 | 墓石を一部処分 2基移転 墓地も新たに造成 |
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2016年2月 | 自然石に文字彫りをしました。 今まではペンキで石に書いてあっただけでしたが 今回 彫りこみました。 隷書系の文字が はっきりよく見えています |
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2015年12月 | 墓地造成と墓石の移転 灯篭は新設 墓地造成は多忙の為途中経過がアップできませんでした。 |
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2015年12月 | 施主様が施工された台石に 弊社に永い間眠っていた 舟形地蔵と花立てを格安で販売 施工されました。 |
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2015年12月 | 墓石の移転 墓地造成 墓石9寸天山石の増設 右側のお墓は移転 左は新設 |
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2015年11月 | 9寸中国材 墓石 墓誌 巻き石工事 砂利の下には防草の為 シートを施工 |
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2015年10月 | 大島石(伊予石)8寸 前には風防付きの香炉 |
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2015年10月 | 7寸 天山石(佐賀県産) 墓石の新設 高所難所のお墓建てでした。 |
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2015年10月 | 墓石を処分 HPからのお問い合わせ 施工 近年本当にお墓の処分が多くなりました。 時代の流れ。。。。 |
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2015年10月 | 7寸2段のお墓の新設 中国材です 周りのお墓がすべて小さいので この大きさにされました。 お墓の前には香炉を据え付け |
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2015年9月 | 墓地造成と墓石の移転 古い小さなお墓の仏様はまとめて 右側のお墓へ |
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2015年9月 | 墓石 墓地のクリーニング 墓誌(法名石)の新設 |
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2015年9月 | 墓石の処分です 近年こういう依頼が大変多くなりました。 |
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2015年8月 | 墓誌(法名石)を 新設 高い所にある墓地のため 久々に担ぎあげました |
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2015年7月 | 墓誌を撤去(文字は仏石へ 彫り直し) 大島石(伊予石) 9寸を新設 お墓の前には 風防付きの香炉 |
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2015年7月 | 墓石の移転工事 墓地には 防草のため ストーンレジン施工 (透水性 通気性のある 固定型砂利) 角型灯篭 風防付き香炉 を新設 |
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2015年7月 | 墓地の造成と 墓石の移転 右側は新しいお墓のための スペース |
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2015年6月 | 墓石の建て替え 墓誌は残し 墓石を建て替えました 墓誌と同じ石材 大きさは7寸から8寸へ |
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2015年6月 | お墓を新設 7寸 天山石(佐賀県産) お墓の前には 風防付きの香炉 (吉村石材店オリジナル型) 香炉の側面には 盗難防止のために家名を 彫りこんでいます。 |
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2015年6月 | お墓に墓誌を追加 お墓が小さいので墓誌も 小型にしました。 |
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2015年6月 | 古い墓石を整理 9寸中国材 座布団付きの 墓石を新設 古いお墓には墓誌を追加 仏様をすべて墓誌に彫りこみ 施工前に比べてきれいになった墓地 |
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2015年6月 | 墓誌の取り換え お墓とは石種が違っていたので 同じ石種で |
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2015年6月 | 墓誌を新設 大島石(伊予石) |
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2015年5月 | 墓地を造成して 墓石を移転 墓地には巻き石(長石) 山門型香炉 |
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2015年5月 | 9寸座布団付き墓石の新設 中国材 山門型香炉 右側のお墓はクリーニング 灯篭は左へ移設 |
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2015年5月 | 神社の幟柱を 自動車で折損 作り直しました 折った人は保険で対応 |
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2015年4月 | 墓誌を新設 | ||
2015年4月 | |||
2015年4月 | 墓石をクリーニング 墨入れ 上台には屋号を文字彫り |
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2015年3月 | 母校(呉高専)の 創立50周年記念樹の 石柱を納入 同窓会長 自らの 穴掘り 据え付け(感謝) 写真は校長先生と 同窓会会長 |
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2015年3月 | 墓石のクリーニング 墨入れ 巻き石 砕石の施工 |
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2015年2月 | 墓石を新設 8寸 天山石(佐賀県産) 上台には蓮華模様を彫刻 灯篭は移動据え付け |
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2015年2月 | お墓に 墓誌を増設 |
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2015年2月 | 墓石のクリーニング 据え付け直し(傾きが直っています) |
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2014年12月 | 古いお墓の文字を 深く彫り直し 台石を交換 花立てを追加 場所も少し移動 |
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2014年11月 | 墓地を造成 拡幅 墓石は クリーニング 骨穴の拡幅 墓誌を新設 |
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2014年11月 | お参りの際に誤って灯篭が倒壊 ローソク立てが割れたり。。。。 前の巻き石もずれていたものを 金具で固定修復 石が欠けた部分はパテで修復 ほぼ元通りに |
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2014年11月 | 巻き石 8寸墓石 の新設 墓石 墓誌は大島石 工事前の写真は工事後とは 反対側からの撮影 墓地の玉砂利はストーンレジンを施工 |
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2014年11月 | 8寸の墓石と墓誌の 新設 天山石(佐賀県産) 国産の目は粗いのですが 吸水率が低く硬度も高い 石材です |
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2014年11月 | 墓石を移転 故郷の墓地から 町の集団の墓地へ 田舎ではお参りすることが難しい 世の移りでしょう? 角灯篭の笠は 危険防止のために 角を丸めました。 |
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2014年10月 | 退職記念に 鉄のフェンスを 石の玉垣へ 入口の柱には 家紋と 名字を彫りました |
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2014年10月 | 墓石を移転 墓石の前には香炉 墓地全体には草が生えにくい ストーンレジン を施工 |
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2014年10月 | お寺の墓地に 8寸 天山石(佐賀県産)の 墓石を新設(移転に伴い) 墓誌は元の墓地にあった 古いものを移転 |
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2014年10月 | 墓石 大島石8寸 巻き石の施工 玉垣と 墓誌を一体化 風防付き香炉 |
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2014年9月 | 墓石を山の高いところから 降ろしました。 この後、お寺の墓地へ移転します 墓誌は、クリーニングをして 建てますが、 墓石については、建て替えられるかも。 |
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2014年8月 | 墓石のクリーニングと 墓誌の増設 |
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墓誌と香炉 の増設 |
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2014年8月 | 墓地造成と 中国材 9寸墓石 |
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2014年7月 | 墓石を移転 墓誌を追加しました 墓石は クリーニングと墨入れ |
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2014年7月 | 墓石と 墓誌 灯篭を 移転 近年お参りが難しいと 低くて 近い 場所への 移転が多くなっています。 墓地は 巻き石で施工 |
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2014年6月 | 墓石の移転をしました 墓地造成は弊社の施工ではありません |
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2014年6月 | 墓石が地面に直に建ててありましたが 新しく墓地を造成して お墓を据え付け直しました。 |
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2014年5月 | 古い墓石の建て替え 巻き石 香炉 灯篭 墓石 全て大島石 特級材 |
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2014年5月 | 墓石のクリーニング 墨入れ 墓地の石積も きれいになりました |
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2014年5月 | 自然石の墓石に 納骨用のスペースを 確保するために 台石を追加 左の自然石の墓誌には 追加の文字彫り |
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2014年4月 | 中国材 墓誌の 新設 |
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2014年4月 | 地盤の不等沈下で 傾いたお墓を 据え付け直ししました 1尺1寸の大きなお墓 |
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2014年4月 | 砂利の下に 防草マサ(草が生えにくいとされている)を入れ込み 三門型香炉と 板石 |
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2014年4月 | 神社 玉垣の 修繕工事 |
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2014年4月 | 庭灯篭が倒壊 火袋を三角火袋に交換して 立て直し 場所が狭く また、 足場も悪いため 作業としては 比較的大作業でした |
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2014年3月 | 墓石を少し移動した後 8寸 中国材の 墓石の新設 |
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2014年3月 | 墓石を新設 大島石 8寸 お墓の前には 三門型の香炉(風防付き) |
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2014年3月 | 神道型のお墓の 新設 |
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2014年2月 | 巻き石 墓石 周りのコンクリートなど 中国材 8寸 |
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2014年2月 | 墓地造成 墓石の移転 横幅 約7メートル 2軒分の 墓地 |
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2014年1月 | お墓の傾きを 直しました 台石が2枚合わせのため 一度解体の後 据え付け直しました。 灯篭も 据え付け直し 火袋が正面に向き直り |
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2014年1月 | 裏山が崩れたりとすることで 墓地を全体前に出しました 墓地造成 墓石の移転 お墓はクリーニング 階段には手すりをつけています |
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2013年12月 | 墓石の移転 処分 新設 古いお墓を処分して右側の 一基にまとめ 施工後写真の中央の お墓には台石を追加 左のお墓は 新設 |
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2013年12月 | 撮り忘れておりました | 墓誌を増設 積雪の中での作業 |
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2013年12月 | 小学校の廃校記念碑を建立 かっては、120人以上も児童が 学んでいたそうです。 雪の中での作業でした |
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2013年12月 | 神社の吹き流し柱の 寄付者の芳名碑を 建てました |
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2013年12月 | 墓石を共同墓地へ移転 巻き石工事も施工 |
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2013年12月 | 愛犬の石碑(一部 お墓) を建てました 石種はピンク系を使用 |
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2013年12月 | 墓地造成をして 墓石の移転 クリーニング 墨入れ 台石の取り付け |
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2013年10月 | 8寸 中国材 墓石 墓誌の新設 巻き石 香炉 |
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2013年10月 | 墓地造成と墓石の移転 角型灯篭の新設 |
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2013年9月 | 自動車で幟柱を折損 されましたので 作り直しました お祭りが近いので 大至急の作業 |
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2013年9月 | 〆柱 を施工 9寸角 小型の〆柱です 写真は拝殿側から 正面は急な階段で いい写真になりませんでした 表は 奉献 が彫ってあります |
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2013年9月 | 墓地を造成 墓石(9寸 中国材)を 新設 |
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2013年9月 | 墓地造成 墓石の移転 工事 山の中から 家の近くへ 近年 このような工事が 多くなっています |
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2013年9月 | 墓石を市営墓地へ 移転 巻き石も工事 |
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2013年8月 | 墓誌を増設 中国材 |
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2013年8月 | 墓誌と 香炉を新設 墓石は クリーニングと 墨入れ 花立の穴を大きくして ステンレス花筒を 入れました |
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2013年8月 | 中国材 墓石と 墓誌の 新設 前には 山門型の香炉 (風防無し) 古いお墓は 少し 移動させました |
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2013年7月 | 大島石 9寸 墓石と墓誌を 新設 墓地造成と古いお墓の工事は地元の土建業者様の施工 |
2013年7月 | 墓地 墓石をクリーニング 墓地 墓石 ともきれいになりました |
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2013年7月 | 墓地を新たに造成 高いところにあった墓石を 移転 家のすぐ後ろ 今度はお墓にお参りするのも 楽になりました フェンスや手すりも施工 |
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2013年7月 | 大島 8寸 墓石と墓誌の 新設 撮影方向が違いますが 植えてあったアジサイを 撤去して据え付けました |
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2013年5月 | 記念碑の クリーニングと墨入れ |
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2013年5月 | |||
2013年5月 | 墓地の両側に 角型の 置き灯篭と 山門型香炉(風防無し) 据え付けました |
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2013年4月 | 墓石を寺院墓苑へ移転 墓地を舞台型に 追加の文字彫り |
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2013年4月 | 8寸 中国材の 墓石と墓誌 巻き石 山の中腹の共同墓地に あったものを処分 お寺の墓苑に新設 灯篭と 香炉は 前の物を使っています |
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2013年3月 | 8寸 中国材の 墓石と墓誌の新設 両側に角型の灯篭 お墓の前には 三門型香炉(風防付き) |
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2013年3月 | 墓石を2基移転 墓地造成 貼り石など |
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2013年3月 | 古いお墓を処分 9寸中国材の 墓石と 墓誌を 新設 |
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2013年3月 | 墓石を2基 移転 巻き石の施工 佐伯区杉並台の 市営墓地 |
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2013年 2月 | 墓石と墓地を クリーニング 見違えるほどきれいにできまた |
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2012年12月 | 火葬場 の跡地の石碑を 建立しました 安芸太田町からの 発注 中国材です |
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2012年12月 | 墓石の建て替え 7寸 中国材 納骨堂は大型に設計 灯篭は以前のものの 据え付け直し |
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2012年11月 | 墓石を合計 9基 移転しました 元は山の高いところに ありました |
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2012年11月 | 8寸 中国材の墓石を たてました |
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2012年10月 | 墓石と墓誌を新設 8寸 中国材 お墓の前には 山門型香炉(風防付き) |
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2012年 10月 | 墓石の移転 墓地の造成も弊社で 施工しました。 |
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2012年9月 | お墓に台石を追加 納骨室を拡張 上から垂れ下がっていた樹木の 枝を切って さっぱりとした墓地に なりました 右側の五輪塔も 傾きを直しました |
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2012年9月 | 大きく傾いた庭灯籠を 修正 据え付けしました 修正前は倒れそうなほど 傾いていました |
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2012年8月 | 墓誌を増設しました 墓石はクリーニングと 墨入れ |
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2012年8月 | 大島石 9寸 墓誌 の新設 お墓の前には 山門型の香炉(風防無し) |
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2012年8月 | 古いお墓を処分して 8寸中国材の墓石を建立 墓地には巻き石の施工 両サイドには 角型4尺灯籠 お墓の前には 山門型の香炉 元からあったお墓には墨入れ |
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2012年8月 | 玉垣 巻き石の工事 中国材 8寸の墓石の新設 右側の墓石は旧墓地からの 移転 墓地造成は 土建業者様の 施工 |
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2012年8月 | 右側に墓石の新設 (中国材) 左側の墓石はクリーニングと 墨入れなど お墓の前には 山門型の香炉 |
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2012年8月 | 墓石の移転 工事をしました 墓地造成は土建屋さん その下請けとしての工事です |
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2012年7月 | 墓地造成 墓石の移転 墓石墓誌の新設(1尺大島石) 3尺5寸角型灯篭 山門型香炉 弊社 展示会でのお買い上げ ありがとうございます |
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2012年7月 | 墓石の移転工事をしました 墓地造成は土木業者様の施工 下請けとして入りました |
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2012年7月 | 角型灯篭と 香炉の取り付け 墓誌へは追加の文字彫り |
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2012年7月 | 墓石の傾き直し 割れたモルタルの処分 墓石のクリーニング 墨入れ 花立の穴を大きく開け直し 砂利の下には防草効果があるといわれている真砂土を敷きました 仏石には追加の文字彫りをしています |
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2012年7月 | 1尺 中国材 座布団付き 巻き石工事 お墓の前には風防付の香炉 |
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2012年6月 | 中国材 7寸の墓石と墓誌を 新設しました 以前は右後ろのお墓が 中央に据え付けられていました |
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2012年6月 | 玉垣 巻き石 と 大島石 8寸蓮華付きと 墓誌の新設 です 弊社 展示会でのお買い上げ ありがとうございます |
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2012年6月 | ペットのお墓の新設 ペットでは無く 家族のお墓です ブロックを並べ直しました 後ろのお花がきれいです |
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2012年6月 | 墓地を舞台型に変更 墓石のクリーニングと墨入れ 花立の穴を大きくしました 右側には 墓誌の新設 |
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2012年5月 | 墓地に 巻き石を追加 お墓には4つ組台石を付けました 玉砂利 を敷いて お墓も灯篭も きれいにしました 花立は穴を大きく開け直して ステンレスパイプが入るようにしています |
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2012年5月 | 撮り忘れておりました | 8寸 中国材と 山門型香炉 弊社展示会にてのお買い上げ ありがとうございます |
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2012年5月 | 愛犬のお墓を建立されました 土台は 施主様の自作 表文字はお施主様の自筆です 弊社 展示会にてのお買い上げ ありがとうございます |
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2012年5月 | 胡様の祠の土台の設計と 石材の納入 小さいながらも結構立派に 見えています |
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2012年5月 | 倒れていた灯篭の修繕です |
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2012年5月 | 墓石を6基新設 市内 三滝の墓苑 8寸 1基 7寸 5基 墓誌 2基 |
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2012年4月 | 中国材 7寸 墓石の 新設 前には 山門型香炉(風防付) |
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2012年3月 | 息子さんの 家の購入祝に お母様が表札をプレゼント 寸法が特注品です 結構きれいな表札です |
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2012年3月 | 墓地を拡幅 小さなお墓の新設 (6寸5分 中国材) |
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2012年3月 | 墓石 (9寸)中国材の新設 巻き石 工事 |
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2012年3月 | 墓地の造成と 墓石の移転 墓石は清掃墨入れ 骨穴も拡幅しています |
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2012年3月 | 墓地を左へ拡幅 大島石(伊予石)8寸 墓石の新設 完成写真を撮り忘れて 右側完成写真は8月の撮影 |
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2012年2月 | 大島8寸と墓誌 新設しました お墓の前には山門型香炉 |
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2012年2月 | 物置台に 笠を付けました これは 中国製ではなく 弊社の制作です |
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2011年12月 | 墓石の移転と 墓地造成 古いお墓は処分しました |
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2011年12月 | 墓石の移転と 墓地の造成 墓地は板石で構成 灯籠は新品に取り替えました |
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2011年12月 | 8寸中国材の 墓石の 新設 |
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2011年12月 | ペット(犬)のお墓を 建立 |
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2011年11月 | 小さいお墓の建立 | ||
2011年10月 | 墓誌を新設しました |
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2011年10月 | 墓石を3基 処分 永代安置場所へ移送しました 近年 このように 高齢のためや もう故郷にはお参りすることができないとかの理由で 墓石を処分される方が 増えています 寂しいことですが... . |
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2011年9月 | 小型(3尺)の丸型灯籠を据え付け 花立ては穴を大きく開け直してステンレス花筒に交換 お墓には墨入れ 傾きもなおしました |
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2011年9月 | 自然石のお墓に 納骨できるように 大台を取り替えました |
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2011年9月 | 墓石の新設 8寸大島石 |
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2011年8月 | 墓誌を 取り替えました 工事前の左側の墓誌はお墓とな違う石材でしたが 今回同じ石材の墓誌に交換 また右側に彫ってあった仏様を一人分 左側へ移動 また 花立てのパイプもプラスティックからステンレス製に交換 |
施工年月 | 工事前 | 完了後 | 備考 |
2011年8月 | 墓誌を追加 中国材 お墓と墓地に合わせて 小型にしました |
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2011年8月 | 墓石の移転 巻き石 置き灯籠 9寸中国材の納骨堂型墓石 墓誌の 新設 などなどの工事 |
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2011年7月 | 墓石を移転 墓地造成 墓石の清掃 墨入れ 墓誌と 灯籠 香炉は 新設 |
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2011年7月 | 8寸中国材の墓石を 増設しました 前からあったお墓は両側へ移動し 据え付け直し 巻き石 灯籠も 据え付け直しました お墓の前には山門型の香炉(風防無し) |
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2011年7月 | 巻き石工事 大島(伊予石)8寸 墓石の新設 お墓の前には 山門型の香炉 (風防付き) |
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2011年7月 | 中国材 9寸のお墓と墓誌 墓地の石積み 巻き石 右側のお墓は古いお墓の移転 |
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2011年6月 | 大灯籠が積雪により倒壊 据え付け直しをしました 笠石の直径 約2メートル 重量 3トンでした |
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2011年6月 | 墓地の拡幅と 墓石 墓誌の新設 大島石(伊予石)9寸 |
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2011年6月 | ペットの(犬です) お墓の新設 墓地のスペースがあまりなかったので少し小さく設計 結構かわいく仕上がりました 家族のようにしていたペット 施主様の気持ちが察せられます |
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2011年6月 | 特注品の香炉の新設 白みかげ石(中国材) 施主様のご希望でシンプルな形に しました お墓が古いのでこの石の色は マッチしていると思います |
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2011年6月 | 写真無し 撮り忘れておりました |
国鉄の線路が総延長2万キロに達したという記念碑 もとは銅板か何かでできていたようですがすぐに盗難 今回町道の改修工事で移転されたのを機に石板で製作 弊社が寄付しました |
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2011年6月 | 写真無し 撮り忘れておりました |
中国材7寸の墓石を 2基 建立 ご兄弟です お墓の前には山門型の香炉(風防付き) |
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2011年6月 | 写真無し 撮り忘れておりました |
8寸 中国材の墓石を 新設しました |
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2011年5月 | 猪山小学校の廃校記念碑です 後ろには小学校の建物があったのですが今は.... 。 |
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2011年5月 | 猪山中学校の廃校記念碑を施工しました もとは中学校の建物があったのですが今はただの広場になってしまっています 寂しい限りです |
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2011年5月 | 寺領小学校 幼稚園の 廃校記念碑の文字彫りを施工しました 据え付けも施工 (サービスでやりました) (最初は文字彫りだけの発注でしたが石の運搬 据え付けも施工です お客様のほうが商売が上手です 落成 除幕式へ |
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2011年5月 | 墓石を移転しました 墓地の造成 巻き石工事 |
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2011年5月 | 墓石の移転工事をしました 山の上にあったお墓を新しく造成した 墓地への移転です 墓地造成は土木業者様です 弊社はその下請けとして 工事しました |
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2011年5月 | 坪野大歳神社へ唐獅子を寄進 灯篭の台を移動 灯篭も超々特価にて建立しました |
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2011年5月 | 古いお墓を永代供養場所へ処分 墓誌を増設 お墓の前には 特注のシンプル笠付き香炉 施主様がシンプルにとのことでした 墓地は草が生えないようにとの リクエストで納骨室以外は 厚くコンクリートで固めました あくまでも施主様の要望です |
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2011年4月 | 9寸中国材の墓石を新設 お墓の前には吉村型の香炉 |
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2011年3月 | 墓地 墓石を整理 整備 新しいお墓を建立 中国材 9寸 墓石と墓誌 玉垣付きの 巻き石 |
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2011年3月 | 墓地の整備(巻き石工事) 中央のお墓は磨き直してきれいにしました また 骨穴も大きく拡げました 墓誌には台を追加 お墓の前には山門型の香炉 中央のお墓のいちばん下の台石は とても厚くて重く結構大変な工事でした |
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2011年3月 | 荒れた墓地を清掃の上 モルタルを敷きならしました 見違えるほどきれいになりました 石積みも少し直しています |
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2011年2月 | 9寸中国材 4つ組台石付の 墓石の新設 右側に墓誌 左右には丸型の3尺5寸型灯篭 お墓の前には 山門型香炉(風防付き) |
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2010年12月 | 車両によって折損 白みかげ石で作り直しました 昭和9年9月 比律濱群島(フィリピン) と彫ってあります |
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2010年12月 | 墓誌を新設しました 花立のパイプをプラスティックから ステンレス製へ交換 左側の古い墓石も少し移動しました |
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2010年11月 | 8寸 中国材の墓石の 新設 |
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2010年11月 | 角型の灯篭 山門型の香炉(風防付)の新設 |
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2010年11月 | 巻き石が大きくずれていました この時代の巻き石には金具を入れておりません 地震などによってずれたものです 繋ぎ目には鉄筋 コーナーにはL型金具を入れ 据え付け直しました 墓誌には追加の文字彫りも |
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2010年10月 | 安野中国人受難之碑 を建立しました 中央の石碑は台石4.3トン 碑石4.2トン 合計8.5トンあります 中国材です この記念碑は TVニュース 新聞各紙にも紹介されました 落成式典除幕式へ |
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2010年10月 | 中国材 1尺の墓石の 新設 墓地の両側には 4尺の角型灯篭 を新設 |
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2010年10月 | 納骨室の扉の軸の部分が 破損しました (当社の施工ではありません) (念のため) 新しく納骨室の扉を作り直しました 施工上 枠を付けています また ステンレス製のカンヌキをつけ 鍵がかかる様にしてあります |
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2010年10月 | 中央の古いお墓は処分 中央に 大島石 1尺蓮華座布団付きの墓石を新設 左側には 墓誌の新設 |
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2010年9月 | お墓をきれいに清掃 右側に墓誌の新設 お墓の前には山門型の香炉 (風防付き) |
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2010年9月 | 7寸の中国材の 墓石の新設です お墓の前には吉村型の香炉 |
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2010年8月 | お寺のカズラ石(犬走り)を少し後ろへ移動 左側は 割り石でしたが 新しく長石に変更 |
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2010年8月 | 墓誌を新設しました 中国材です お墓に合わせてサイズは小さくしています |
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2010年8月 | 猫のお墓を建てました 石材は中国材の黒みかげ石です 横幅 約45センチです 結構可愛く仕上がりました |
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2010年7月 | 元は2段の7寸のお墓でした 磨き直しをして台石を2段 座布団を付けました 供物台 花立ては作り直し 墓地の両側には角型の灯篭 |
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2010年7月 | 墓石の清掃と墨入れをしました ついでに 周りの草刈り つい最近購入したばかりの草刈り機が大活躍 |
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2010年7月 | 8寸中国材の墓石を新設しました 右側の墓誌は前からあったものです お墓の前には 吉村石材店型の香炉(これはどのお墓にもサービスで付けています) 工事前の写真を撮るのを忘れていました |
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2010年6月 | 地盤の沈下によって沈みこんで傾いた巻き石墓石の据え付け直しをしました | ||
2010年6月 | 9寸中国材の墓石と墓誌の新設 お墓の前には 山門型香炉(風防付き) |
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2010年6月 | 巻き石(縁石)を施工しました 自然石の灯篭は撤去 巻き石の中には砂利を敷きました |
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2010年6月 | 墓石を3基 移転 墓地も右側へ増設 前の墓地がブロックで施工してあったため増設もブロックで施工しました お墓には墨入れもしました |
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2010年5月 | 8寸 (大島石 伊予石)4段の新設 一番下の台石は4ツ組台です お墓の右側に墓誌の新設 お墓の前には 丸型の笠付き香炉3点セット |
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2010年5月 | 墓地に長石の据え付け 砂利(砕石)を敷きました 古いお墓と墓誌の移動 |
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2010年5月 | 8寸納骨堂型の墓石(中国材)の新設 お墓の前には 山門型の香炉 |
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2010年5月 | 1尺 中国材の墓石と 墓誌を新設しました お墓の前には山門型の香炉(風防付き)を据え付けました |
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2010年4月 | 線香立てを 山門型に交換 お墓が 小さいので 小型の特注品です 左の普通型と 比べて小さいのがわかりますか? |
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2010年4月 | 墓石 (9寸 中国材)を新設しました) お墓の前には山門型の香炉 |
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2010年4月 | お墓に台石を1段追加 お供え物やお線香を上げやすいように少し手前に出しました 墓誌を後ろに移動 |
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2010年3月 | 現在の墓石と法名石を少し右へ移動 真中に8寸(中国材)の墓石を新設 |
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2010年2月 | 古希の記念に詩を読まれ それを 石板に刻みました 国破れ 苦難の道を 乗り越えて 同期の友と 涙し乾杯 横 約50センチ 縦 約35センチ みかげ石 |
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2010年2月 | 墓誌を増設しました 墓地がせまいのでやや小型の墓誌にしました |
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2009年12月 | 墓地の改装 と お墓に納骨台を付けました 納骨台のみ新設です お墓は元々あったものを 清掃 墨入れ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)等の加工をして納骨台の上に据え付けしました | ||
2009年12月 | 大島石 9寸 と 墓誌 両側には3尺5寸丸型の灯篭 | ||
2009年11月 | 墓石の清掃 墨入れ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ) | ||
2009年11月 | ご主人が亡くなったのをきっかけに墓誌を作り直しました 以前のものは文字が変(当社の製品ではありません) ということで 新しく 作り直しました 大島石(伊予石)です |
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2009年10月 | 灯篭を新設しました 奥のお墓には 丸型3尺5寸の灯篭 1対 手前の小さいお墓には 特注品の丸型置き灯篭を据え付けました 大きなお墓はかなり前に当社で施工した大島石8寸と墓誌です |
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2009年10月 | 大島石(伊予石) 9寸の墓石と法名石の新設 前には風防付き山門型香炉 お墓の回りには 防草マサ(草が生えにくいといわれている)を敷きました |
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2009年9月 | 墓石の清掃 墨入れ 目地塗りをしました 苔がたくさん附いていましたが奇麗になり墨入れをして 文字もくっきりです |
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2009年9月 | 花立てを作り変えました 家紋が間違っていたのと(当社のお墓ではありません) 納骨のしやすさから供物台を小さくしました 材質は伊予石(大島石)です |
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2009年9月 | お墓の前に香炉を置くスペースが無いため 花立ての上に置く 香炉(ローソク立て付き)を新設 このお墓に合わせた特別注文の香炉です | ||
2009年9月 | 7寸 中国材の墓石を増設しました | ||
2009年9月 | 墓地の清掃 墓石の清掃 墨入れ 骨穴の拡幅 花立ての穴あけ 墓誌 香炉の新設 | ||
2009年9月 | 玉垣の巻き石が 前後に 大きくずれていました きれいに据付け直しました | ||
2009年8月 | 墓石を移転しました 広島市内に居住されており 年齢から田舎の墓地にお参りする事が困難になり 寺町の寺墓地に移転しました 寺墓地は非常に狭く(900×900)の為 法名石は移転がかなわず 仏石に文字彫りをして据え付けました |
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2009年8月 | 無縁墓石の処分 永代供養安置場所へ運びました | ||
2009年8月 | 無縁墓石の処分 永代供養安置場所へ運びました | ||
2009年8月 | 墓石を合計7基 撤去 6基を処分永代供養場所へ安置し 一番右側(工事前写真の一番奥)の墓石は寺町の寺墓地に移転します | ||
2009年8月 | 墓石を合計10基 移転しました | ||
2009年7月 | 巻き石の施工と 8寸 中国材の墓石の新設 | ||
2009年7月 | 墓石 墓誌(法名石) 丸型灯篭 線香立ての 移転をしました | ||
2009年7月 | 墓石に 墓誌(法名石)を増設しました | ||
2009年6月 | 木製だった灯篭の火袋を石製に取り替えました(かなり朽ちていて危険な状況でした) 火袋の寸法は 高さ 幅 ともに35センチくらい |
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2009年6月 | 銀婚記念の リン棒(仏壇のお参りするときにたたく鈴のたたき棒)の台石です 黒御影石に銀婚記念の文字と 側面には家紋を彫りこみました 大きさは 280×180×105(ミリ) |
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2009年6月 | 墓石の清掃 墨入れをしました 後ろの墓誌には文字彫りをしました きれいになった墓石と 文字彫りの済んだ墓誌(法名石) |
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2009年6月 | し切り石を据え付ける為 墓石の移動をします 墓誌には 多数の 追加文字彫り 工事完了 |
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2009年4月 | 8寸大島石(伊予石)の墓石と墓誌 両側には 3尺5寸の角型墓前灯篭 お墓の前には 笠付の香炉ローソク立て |
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2009年2月 | 法名石に追加文字彫り お墓の前には 笠付の香炉 花立の穴を大きく開けなおしてステンレスパイプに取り替えました |
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2008年12月 | 墓石の処分をしました 墓石を撤去の後 永代安置場所へ運搬しました |
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2008年11月 | 墓石を3基 移転しました 巻き石と共に移転しました |
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2008年10月 | お墓の右側に 墓誌の増設 お墓の前には 笠付の香炉を増設 しました |
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2008年10月 | 墓地を右側へ拡げました 墓地の増設 玉垣の増設 そして墓石の移転をしました |
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2008年10月 | 9寸中国材の墓石と墓誌(法名石)両側には丸型の灯篭 お墓の前には笠付香炉を据え付けました | ||
2008年10月 | 8寸 中国材の墓石と墓誌の新設 | ||
2008年10月 | 墓地の目地や 拝場の手入れをします 拝むところには 板石<1200×600)を据え付けました | ||
2008年9月 | 古い小さなお墓を処分して 新しくお墓を建てました 8寸中国材です | ||
2008年8月 | 鳥居の束石と笠石が地震のためかずれていました笠石等をいったん取り外し 据付直しをしました | ||
2008年8月 | 墓地造成と墓石(中国材 8寸)の新設 | ||
2008年8月 | 墓地の台を舞台型に変更しました 家紋を追加彫りこみ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)墓石の清掃もしました |
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2008年7月 | 8寸 中国材の墓石と丸型灯篭 墓地の周りに玉垣 | ||
2008年7月 | 墓地に巻き石(長石)を巻きました 墓石の清掃 墨入れ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)後には 法名石の新設 墓地の両側に 丸型の墓前灯篭 そして 墓地全体に 防草マサ(雑草が生えないと言われている)を敷き詰めました |
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2008年7月 | お墓の台石を取り替えて 花立を付け家紋も彫りこんでいます 後には 法名石の新設 | ||
2008年7月 | |||
2008年6月 | お墓の後ろに墓誌(法名石)の増設 両側には 墓前灯篭(丸型)の増設 |
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2008年6月 | 6寸5分の小さいお墓です 材質は中国材(少し白い石です) | ||
2008年6月 | 墓石を3基移転しました前側に2基 後ろ側に1基を移転 追加文字彫りと 墓前灯篭(丸型)の新設 | ||
2008年5月 | 法名石(墓誌)を増設しました 墓誌の左側面には建立年月と建立者名を彫ってあります |
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2008年5月 | 屋根型の香炉と風防付きのローソク立て | ||
2008年5月 | 8寸の中国材の墓石と法名石 右側のお墓は 古いお墓の移転 |
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2008年4月 | 6寸5分の小さいお墓 中国材です | ||
2008年4月 | 墓石を大小合せて4基 墓誌 墓前灯篭を処分しました 永代安置場所へ持っていきました | ||
2008年4月 | 8寸 中国材 の墓石の新設 両側に 丸型の墓前灯篭を据え付けました 右側と左側からの写真です |
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2008年3月 | 屋根型の香炉と 両側にローソク立てを設置 工事前工事後ではなく 2方向からの写真です この形の香炉セットは 奥行きが20センチあれば 据付可能です |
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2008年3月 | 7寸大島石(伊予石)3段のお墓を増設しました 手前の線香たては 吉村石材店のオリジナルの形 お墓にはサービスで付けています | ||
2008年3月 | 花立の穴を 大きく開け直して ステンレスのパイプを取り付けました | ||
2008年1月 | 古いお墓とお地藏さんに 新しく 台石を取り付けています 両側には 角型灯篭 花立の穴を大きく開け直してステンレスのパイプを取り付けています |
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2008年1月 | 9寸墓石と角型灯篭 奥には 古いお墓を据え付けています |
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2008年1月 | 9寸墓石と角型灯篭 奥には 古いお墓を据え付けています |
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2008年1月 | 巻き石 9寸墓石 墓誌 丸型灯篭 そして笠付香炉 | ||
2007年12月 | 両側の古い墓石を処分し8寸のお墓を増設 | ||
2007年12月 | 墓石を新しい墓地に移転 墓石のクリーニングもしています | ||
2007年11月 | 墓地を新たに造成して古いお墓を移転しました 前には笠付の線香立て 両側には 花立を付けました |
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2007年11月 | 花立ての穴を大きく開け直してステンレスのパイプを付けました | ||
2007年11月 | 工事前の写真を撮るのを忘れていました 残念 | 古い墓地 墓石に巻き石を付けて 台石を1段増やし納骨を容易にしました また 花立ての穴を開け直してステンレスパイプに取り替えました 墓石のクリーニングと文字の墨入れもしています | |
2007年10月 | 8寸の大島石(伊予石)です左のお墓は前からあった古いお墓(7寸)です |